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設楽町
撮影場所:設楽町川向
土井 章義さんの作品
“しだれ桃の里まつり”は、去年が最後になるのかなと思っていたが今年も開催されて大変うれしくなりました。しかし、周りの環境は大きく様変わりしていました。
設楽町
撮影場所:設楽町川向
土井 章義さんの作品
これほどきれいな“しだれ桃”いつまで見られるのでしょうか。手入れする人達はいなくなっても、見にくる人達は大勢いると思います。
新城市
撮影場所:千枚田
段戸山炭焼塾似顔絵師さんの作品
千枚田で小学生が田植え中、撮影してました
豊橋市
撮影場所:のんほいパーク
段戸山炭焼塾似顔絵師さんの作品
恐竜の親子
豊橋市
撮影場所:伊古部町
栄知村さんの作品
太平洋を見下ろす丘の上に咲いています。
新城市
撮影場所:大宮・式内石座神社
酒本寛純さんの作品
笹踊の囃子方が寝転がるお祭りは牛久保のうなごうじまつりが有名ですが、この石座神社の笹踊もスズメと呼ばれる囃子方が寝転がります。
新城市
撮影場所:大宮・式内石座神社
酒本寛純さんの作品
東三河地方に伝わる一九箇所の笹踊のうち最北端になるのが新城市大宮の石座神社です。
ここでは小学生低学年が踊り手になりますのでその所作も可愛らしいのが特徴です。
東栄町
撮影場所:御園集会所
酒本寛純さんの作品
花祭の終盤、一番盛り上がるのが湯ばやしです。
若い衆四人で舞います。
最後に湯釜の中のお湯を観客に掛けますが、このお湯を浴びると無病息災と言われています。
蒲郡市
撮影場所:三谷八剱神社
酒本寛純さんの作品
三谷祭が最高潮になるのは試楽祭、本祭りともに終盤の引き分けです。
全ての神事が終わると各区が順番に帰って行きます。
華やかながらどこか哀愁の漂うお囃子に乗ってお祭りが終わるのを惜しむようなこの「引き分け」は人々の涙を誘います。
蒲郡市
撮影場所:三谷八剱神社
酒本寛純さんの作品
三谷祭は絢爛豪華な山車(やま)の海中渡御が有名ですが、中心的神事はこのくぐり太鼓です。
くぐり太鼓は笹踊の一種ですが三谷のみくぐり太鼓と呼ばれています。
朝鮮通信使の影響と言われる笹踊ですがくぐり太鼓は「高句麗太鼓」が訛ったとも言われています。
東栄町
撮影場所:御園集会所
酒本寛純さんの作品
東栄町御園地区花祭から榊鬼様です。
榊様は舞庭から出て、表の焚火を鉞で薙ぎ払います。
豊橋市
撮影場所:上伝馬会所前
酒本寛純さんの作品
今ではすっかり花火大会のみが有名な豊橋祇園祭ですがかなり縮小されたとはいえ神幸祭を抜きに語る事は出来ません。
吉田神社の笹踊は大太鼓が萱町、小太鼓が指笠町の担当です。
東三河19箇所ある笹踊のうち、最も古い記録の残る伝統ある笹踊です。