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東三河について
東三河で暮らす
東三河フォトコンテスト
東三河は、温暖な気候の渥美半島や独特の文化・風土を持つ奥三河など魅力的なエリアが点在しており、海山の大自然や悠久の歴史、伝統のお祭り、豊かな食文化など訪れるたびに新たな魅力を発見・体感できるエリアです。この地域ならではのメロン刈りを楽しんだり、マリンリゾートで羽を伸ばしたり。歴史情緒あふれる町並みを巡ったり、咲き誇る花々や紅葉、雪景色など、春夏秋冬アートのように美しい景色に息をのんだり。何度でも行きたくなるまち、住みたくなるまち「東三河」の魅力をおすすめの観光地や四季のイベントを通し、お楽しみください。 (愛知県の観光サイト Aichi Nowの情報を掲載しています。)
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検索結果 61-72件 / 166件中
田原市
地元の海産物や農産物のほか、季節の鉢花、切り花などをお値打ち価格で販売しています。海が見えるレストランや、サーフショップなどもあり、見晴らしの良い展望デッキからはサーフポイントにもなっている雄大な...
神々の住む島、バリ島のジャングルをイメージした温室を、トロピカルジュースを片手に探検できます!温室内は迷路のようになっていて、スタンプラリーでポイントをまわりながら楽しめます。探検後は当プラン限定...
1月中旬から3月下旬にかけて、渥美半島のいたるところで約900万本の菜の花が咲き誇り、黄色い絨毯を敷きつめたような菜の花畑が現れます。 その期間、「伊良湖菜の花ガーデン」をメイン会場に、渥美半島一帯で「...
豊川用水の最終調整地が初立池。その周辺を初立池公園として春から初夏にかけてはサクラやハナショウブ・アジサイが咲く美しい散策路になっています。棚田を利用して花菖蒲約12,000株を栽培。上からは初立池を眺...
砂丘を再現した砂の公園「いらご さららパーク」。「砂丘とオアシス(湧水)の再生」というテーマを元に平成26年10月24日に休暇村敷地内が一部リニューアルされました。
ニュー渥美観光では、12月~5月にジューシーでこくがあるいちごの、5月~10月には甘くてジューシーなメロンの収穫体験が楽しめます♪収穫体験以外にも、冷暖房完備の快適な施設で食べ放題を楽しめるプランも充実し...
青い松並木、白い砂浜、波穏やかな三河湾に面した海水浴場は、平成13年に「日本の水浴場88選」に選定されました。 浜辺に近い松林の中にキャンプサイトが広がっていて、気軽にキャンプを楽しむことができます。...
道路沿いにはノッポな椰子の木が並び、日本にいながらちょっとしたウェストコーストの雰囲気を味わえます。全国屈指のサーフポイントで、県内外からサーファーが集まります。太平洋ロングビーチから岩礁の「弥八...
渥美半島先端にある白亜塔形の伊良湖岬灯台は、昭和4年に設置され初点灯。当初は光源にアセチレンガスを使っていましたが、昭和35年に電化。三河港・衣浦港に出入りする多くの船の指標として、安全に大きな役割を...
蔵王山の山頂にある「蔵王山展望台」は、最上階の展望フロアから三河湾・知多半島・伊良湖岬・太平洋などをぐるりと360度眺望できる気分最高のスポット。250mの頂上にある展望台までは、健康的に自然が楽しめるハ...
文明12(1480)年頃に戸田宗光によって築かれ、同氏の三河湾支配の拠点となった城。まわりを海に囲まれた堅牢な城としても知られています。一時期、池田輝政の支配となったこともあり、この時期に城と城下の整備...
伊良湖岬灯台から日出の石門まで太平洋沿いに約1km、そこには荒波をうけて湾曲した白く美しい砂浜が。「恋路ヶ浜」というロマンチックな名の付いたこの浜は、「最近の名称?」と思われがちですが、実はその歴史は...