東三河県庁では、東三河地域の地元事業者による特産品を使った商品開発を支援する「東三河の特産品を使った商品開発プロジェクト」を実施しています。
今年度、当プロジェクトにおいて、愛知大学豊橋キャンパスの学生12名と、洋菓子店の株式会社ラ ココット(豊橋市)が、全4回のワークショップを経て、新商品を開発しました。
ワークショップでは、商品の味やネーミング、パッケージデザインなど、商品アイデアについて活発な議論が交わされました。
学生のアイデアが詰まった新商品は、2026年1月の販売会で初披露される予定です。ぜひ、ご期待ください!