4月12日が「豊橋『つまもの』の日」に登録されました
豊橋市は「大葉」「小菊」「花穂・ほじそ」「菊葉」「エディブルフラワー(食べられる花)」「ハーブ」など、刺身に添えられる「つまもの」の生産が盛んで、特に大葉は全国出荷量及び産出額の約3割を豊橋市が占め、本県並びに東三河を代表する特産品となっています。
食卓を彩る「つまもの」を、和食だけでなく、洋食などにも普及させることを目的に、豊橋温室園芸農業協同組合が一般社団法人日本記念日協会へ「豊橋『つまもの』の日」を申請し、登録されました。
この度、代表理事組合長らが東三河県庁を訪問し、「つまもの」に込める思いを伝えるとともに、「つまもの」を使った加工品の魅力を地元東三河地域の消費者に向けてPRしました。
1 日時及び場所
(1)日時 2024年4月16日(火)午前10時から午前10時15分まで
(2)場所 東三河県庁副知事室
2 出席者(敬称略)
豊橋温室園芸農業協同組合
代表理事組合長 富永 諭司
副組合長 松井 則和
参事 鈴木 敦利
東三河県庁
副知事 江口 幸雄
3 内 容
(1)代表挨拶(富永組合長)
(2)江口副知事による「つまもの」を使った加工品の試食
(青じそ揚、大葉リーフパイ、大葉ジュース)
(3)歓談
(4)「つまもの」の贈呈・記念撮影
豊橋市の「つまもの」