東三河検定Higashimikawa Certification

東三河検定

みんなはどれだけ答えられる?東三河検定

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正解

Q2
蒲郡の開祖で千載和歌集の編者でもあり「夏もなほ心はつきぬあぢさゐのよひらの露に月もすみけり」と月光とあじさいの関係を歌にを詠んだ平安時代後期から鎌倉時代初期の歌人は次のうち誰でしょう?
  • 藤原俊成
答えは ②藤原俊成 です。
平安時代後期から鎌倉時代初期の歌人。
「夏でもなお心は思い悩んでしまいます。紫陽花の四ひらの花に置かれた露に、澄んだ月の光が宿っているのを見ていたら…」
俊成は三河守を務め、竹谷・蒲形荘(現在の蒲郡市)を開発したことから竹島園地に銅像が建てられました。

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