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奇祭!うなごうじ祭(若葉祭) | 豊川市 【東三河県庁の「ほの国東三河」とっておき探訪 file.1】

2013年04月17日

 東三河県庁では、東三河地域が目指すべき10年後の将来像を描いた「東三河振興ビジョン」を策定しました。平成25年度からビジョンの重点施策「東三河の魅力の創造・発信」の具体化に向け、広域観光の推進プロジェクトに取り組んでいます。

 このシリーズでは、東三河県庁が地域を探訪し、広域観光エリアとしての東三河の魅力を皆さまにお伝えします。


【訪問の様子】ヤンヨー神の衣装を身に着け八幡社前で説明を受ける永田副知事。


 第1回は、東三河県庁の永田副知事が愛知県豊川市の牛久保八幡社で行われたうなごうじ祭(若葉祭)を訪問しました。

    
【隠れ太鼓】山車から落ちそうなほどアクロバティックに舞う。

「これは珍しい!!」
 
 この言葉、うなごうじ祭の「隠れ太鼓」を初めて見たときの永田副知事の第一声。
 山車の上では、からくり人形?が太鼓を叩いては山車に隠れています。お囃子(おはやし)に合わせて首をカクカクさせながら、ときには山車から落ちそうなほどアクロバティックに舞っています。
 よく見ると、これは地域のお子さん。
 「稚児だし」と呼ばれる裃(かみしも)姿の大人が、鮮やかな衣装を着たお子さんを、まるでからくり人形のように操っていました。いわゆる「からくり山車」、愛知県では犬山祭が有名ですが、この隠れ太鼓も、一見の価値ありです。


 
 うなごうじ祭(若葉祭)は、毎年4月8日に近い日曜日とその前日に行われています。
 この日は日曜日の本祭で、氏子の方々が豪華な「ダシ」を先頭に八幡社へ集まり、神輿渡御の行列がまさに今、出発するところでした。ちなみにこのお祭りのダシは、いわゆる山車ではなく、時代劇でお馴染みの町火消の「まとい」のようなもの。氏子各組のシンボルだそうです。


【ダ シ】上の部分をダシ、下の吹流し部分を馬簾(ばれん)と呼ぶ。



 さて、今回の探訪。
 なぜ「うなごうじ祭」と呼ばれている?
 
 言い伝えによりますと、「うなごうじ」とは、「おながうじ」が変化した言葉。昔、この地の城主は、ある若葉祭で領民を城中に招き酒食を振る舞いました。お酒に酔った領民はまっすぐに歩けず、帰る途中、ごろごろと路上に寝転んだと言われています。
 このときの様子を伝え、城主への感謝の気持ちを表しているのが「ヤンヨー神」。行列の最後尾で唄を歌いながら、地面に寝転ぶ様子が「うじ虫」に似ているため、「うなごうじ祭」と呼ばれるようになったそうです。
 
  
   
【ヤンヨー神の寝転ぶ姿】一度寝転がったら、仲間が起こすまで起き上がってはいけない慣わしがある。

 あいにくの天気でしたが、ヤンヨー神は「ヤンヨー♪ヤンヨー♪」と歌いながら数人一組でスクラムのように肩を組み、フラフラしながらお互いを支えていたかと思うと、一斉に全員が寝転びます。この一連の動きはとてもおもしろくて、お酒に酔った当時の領民の表情が目に浮かんでくるようでした。
 実はこのヤンヨー神、一般のお客さんも参加が可能だそうです。ぜひ一度、体験してみては!?




【笹 踊】大陸風の衣装に笠を被り、1人は大きめの太鼓、2人は小さめの太鼓を胸に付け、唄に合わせダイナミックに踊る。


 お祭りでは、この他にも、ダイナミックに踊る東三河の神事「笹踊」など、たくさんの見どころがありましたが、氏子の方は、「うなごうじ祭はヤンヨー神が有名ですが、お祭りのクライマックス「三ツ車」を多くの方に見ていただきたい」と仰られていました。


【三ツ車】本祭の午後8時30分頃、八幡社前で2輌の囃子車が曲を奏で、隠れ太鼓、神兒舞の中を各組のダシが衝き廻しを行い、笹踊が演じられる。祭りのフィナーレ。



この地に春の訪れを告げるうなごうじ祭。来年はぜひ皆さんも探訪してみてください。
 


◇今回の探訪コース
4月14日(日)
○午後0時00分~【牛久保八幡社鳥居前】
  隠れ太鼓、各組ダシなど〔順次八幡社に到着します〕
○午後0時15分頃~【八幡社境内】
  神児舞(拝殿)、笹踊(拝殿前)、ヤンヨー神の寝転び(拝殿前)、神輿宮出し
○午後0時50分頃~【八幡社】
  行列出発
 
◇氏子さんお勧めコース
日曜日(本祭)
○午後7時30分頃~【常盤通交差点:八幡社前の道路】
  各組お車など(行列の様子)、笹踊、囃子車のお囃子、ダシ、神児舞
○午後8時00分頃~【八幡社鳥居前】
  大山車(おおやま)、隠れ太鼓、ヤンヨー神の寝転び、笹踊
○午後8時30分頃~【八幡社鳥居前】
  三ツ車
 
 ※うなごうじ祭のHP(外部リンク)
 
 ※豊川市観光協会のHP(外部リンク)
 
 ※豊川市役所のHP(外部リンク)

「第2回全日本選手権トライアル in 新城」が開催されました!

2013年04月15日

 4月13日(土)、14日(日)の二日間、新城市の桜淵公園で「第2回全日本選手権トライアルin新城」が開催されました。

 全国各地からマウンテンバイクトライアルの日本トップクラスの選手が集結。選手達は、日頃の練習の成果を発揮し、自然の岩や巨大なコンクリートブロック、タイヤなどで構成された障害物をマウンテンバイクで次々とクリアしていきました。
 天候にも恵まれ、多くの観客が選手の妙技に歓声を送っていました。

動画はコチラ「東三河TV」http://www.higashimikawa.jp/movies/

  
 
各カテゴリーの優勝者は以下のとおりです。

エリート26   長屋 佳政 
エリート20   寺井 一希
ジュニア   飯沼 裕慧
カデット    泉沢 仁
ミニメ      土屋 凌我
ベンジャミン  氏川 政哉
プッシン   池田 力
ガール    安藤 七星

(参考)マウンテンバイクトライアルとは?http://jbta.info/about_trial/_about.htm(外部リンク:日本自転車トライアル協会)

牟呂八幡宮で神事相撲が行われました

2013年04月15日

 江戸時代末期に伊勢神宮の神符が降ったことに端を発した「ええじゃないか」の発祥の地とされる豊橋の牟呂八幡宮。

 毎年4月第二日曜日に開催される神幸祭の神事相撲は、豊橋市指定無形民族文化財。その年の吉凶を占う神事として有名。今年は、4月14日に行われました。

  

  

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