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連合軍鳶ヶ巣山砦奇襲攻撃コース
織田信長・徳川家康

 
 

長篠城救援のための第一歩となった、鳶ヶ巣山砦奇襲

武田軍は、長篠城を監視するため、鳶ヶ巣山砦、中山砦、久間山砦、姥ヶ懐砦、君ヶ伏所砦の5つの砦を築いた。中でも鳶ヶ巣山砦は眼下に長篠城を見ることができる、まさに監視の要所だった。そこで、家康臣下の酒井忠次は、長篠城救援のため鳶ヶ巣山砦を背後から襲撃し、5つの砦を攻め落とす。このコースでは連合軍の鳶ヶ巣山砦襲撃にまつわるスポットを巡る。

所要時間:車で約40分

周遊スポット