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東三河県庁ニュース

2013トライアスロン伊良湖大会が開催されました! | 田原市

2013年09月10日

 9月8日(日)、渥美半島の先端、伊良湖岬周辺で、2013トライアスロン伊良湖大会が開催されました。


【ガッツポーズしてゴールする選手】


 今年で27回目となる本大会には、上級者向けのAタイプ(84.7km:スイム2km、バイク62.7km、ラン20km)に456名、一般向けのBタイプ(51.1km:スイム1km、バイク40.1km、ラン10km)に463名が当日エントリー。伊良湖岬の雄大な自然をバックに、地元ボランティアの支援の下、熱いレースが繰り広げられました。
 
 正午過ぎには、Bタイプ男子のトップ選手が大きな声援を受けて最初のゴール。その後も、続々と選手がゴールし、中には、この大会に出場するために一緒に頑張ってきた家族と、手を繋いで一緒にゴールするなど、感動的なシーンも多くありました。

【Aタイプ男子の入賞選手】


【Aタイプ女子の入賞選手】

 表彰式は、午後2時30分から行われました。
 各タイプ男女で優勝の栄冠に輝いた方々には、愛知県東三河県庁の永田 清 副知事から、愛知県知事賞としてトロフィーを授与。
 過酷なレースを制した選手たちは、とてもさわやかな笑顔で、応援してくれた方々に手を振っていました。


【Bタイプ男子の優勝選手と握手する永田副知事】



【Bタイプ女子の優勝選手にトロフィーを手渡す永田副知事】

8月31日は ”野菜の日”

2013年09月05日

 8月31日は野菜の日ということで豊橋市こども未来館ここにこで「野菜の日 やさい夏祭り」が開催されました(主催:日本野菜ソムリエ協会)。


 野菜のクイズや新しい野菜の食べ方「チョコベジ」の試食などあり、会場を訪れた親子連れなどで賑わっていました。

 

ステージでは野菜についてのクイズも行われ、参加者はトマト検定などに挑戦していました。




JA豊橋のマスコットキャラクターも登場。子供達に大人気。

 また、地元のこだわり農業者集団「豊橋百儂人」ライブも行われ、イベントを盛り上げていました。

「豊橋百儂人」ライブの動画はこちら

東三河地域産業人材育成事業のキックオフセミナーの開催 (平成25年8月24日)

2013年09月03日

  東三河県庁では、平成25年度「東三河地域産業人材育成事業」のキックオフセミナーを8月24日(土)に豊橋市で開催しました。東三河総局の青木企画調整部長から東三河振興ビジョンについて説明後、内浦さん、秋元さんより、起業やインターンシップの講演が行われ、最後に会場との意見交換を行いました。


 東三河の大学、企業の方々が参加されました


会場と講師との意見交換を行いました


■講演:地域再生戦略と人材育成・起業 ~自分の地域を、若者と自分たちで創る~

講師:株式会社うちうら 代表取締役 内浦有美さん
http://battaridou.jimdo.com/
 内浦さんは、豊橋生まれで、「葉っぱビジネス」で有名な徳島県上勝町で人づくりの支援等を行ったり、昨年は豊橋市内で民家を改修して「ばったり堂」(豊橋市中柴町119)を開き、「豊橋妖怪ハンコ展」を開催されました。大学生の時、豊橋市美術館に「ゴッホのアルルの跳ね橋」が見られたことに感動し、特別に美術館でアルバイトをさせてもったそうです。この貴重な体験が今も活かされ、「私を育ててくれたまち」に何かしたいという気持ちになりました。豊橋は、こうした若い人を育ててくれるまち(色々な活動の舞台を提供してくれるまち)だと思っているそうです。


【 人材育成に重要な『情動の喚起』 】

 インターンシップで重要なのは、「何を体験したか」ではなく、そこで「どのように心が動いたか」(=「情動(うれしい、楽しい、苦しい等)と気付き」)です。少ない時間でも、体験が情動を動かすことができ、それによって個人の意欲、行動等が変わる。このことはキャリア心理学などの学問分野でも科学的に実証されています。地域側では、こうした人たちが「多様な情動を喚起できる」環境を整えていくことが重要になります。色々な講演の場で、「皆さん自分の地域が好きですか」「なぜ好きですか、なぜ嫌いですか」と訊くことがあります。好き・嫌いに関係なく、若い人たちもいずれ自分たちで地域をつくるときがやってきます。大人達がつくっていると言われる人もいますが、自分たちでつくらざるを得ない、このために、自分と仕事・地域社会・他者との関係の中で自らの準備力(readiness)を高めていくことが必要です。

【 地域で人材を育成する~地域密着型インターンシップ研修事例~ 】

 平成22~23年度、内閣府の地域社会雇用創造事業(地域密着型インターンシップ研修事業)を、徳島県上勝町(株式会社いろどり)、高知県四万十市(株式会社四万十ドラマ)、三重県伊賀市(モクモク手づくりファーム)、福島県会津地域(NPO法人素材広場)の4地域と連携して実施しました。この事業では、「日本で古来より大切にされてきた地域社会の文化・生活・コミュニケーション」と「日本の最先端の地域ビジネス」の両方を、地域に約1ヶ月間宿泊滞在しながら体験していただく研修事業です。いろどり・横石社長、モクモク・木村社長、四万十ドラマ・畦地社長など、日本の地域ビジネスのトップ経営者から直接ビジネスノウハウを指導いただくと同時に、地域の農家や企業現場での実施研修も体験します。また、地域が「共同体・結」として大切にしている地域の礼儀作法(日常のあいさつや感謝の示し方)の習得や、地域行事(お祭り、地域清掃、冠婚葬祭など)への積極的な参加なども研修プログラムに組み込んでいます。これらを複合的に体感するなかで、若い人材の人間力そのものを育むプログラムとなっています。

【 地域が人材を育むための環境をつくる 】

 地域の大人達、つまり、私たちができることは『若い人材が育っていく環境をつくる』ことにあります。若い人材が「自分は何をしたいのか」を考え、「自分の人生の舞台を自分でつくるためにはどうしたらいいか」と行動を起こす時、それを地域社会として傍に寄り添い、支えられる環境づくりが重要ではないかと思います。若い人材が『この地域で仕事がしたい、住みたい、家族を持ちたい』と思うような“情動の喚起”が起きるような環境を、この豊橋でみなさんと一緒につくっていきたいです。


内浦さんは着物で講演されました


昨年 豊橋で妖怪ハンコ展を行いました


■講演:地方発“ホンキ系インターンシップ”の取組
講師:NPO法人 G-net 代表理事 秋元祥治さん
http://www.gifist.net/

 秋元さんは、岐阜市出身で大学時代の2001年に起業しています。この2001年はITバブル崩壊、地域活性化の常道である企業誘致が困難になり、地域産業施策として起業や中小企業の支援がより注目されてきた時期です。秋元さんは地域を元気にするには魅力的な中小企業や雇用の場が必要で、そのためには右腕人材が重要になる、この右腕人材を中小企業とマッチングさせ、中小企業を「人を活かす会社」に変えようと考えています。


【 インターンシップは地域産業を元気にするプログラム 】

 地域を元気にするには、魅力的な中小企業、雇用の場が必要で、そのためには右腕人材が重要になる。それをインターンシップという仕組みで中小企業とマッチングさせていこうと。これは、「現代版、社長弟子入りプログラム」と考えています。一般的なインターンシップ(就業体験)とは根本的に異なります。通常のインターンシップは、積極的に学生を受け入れる企業は少ない状況で、大学生のインターンシップ参加率は2%程度と言われています。受入企業からみれば、インターンシップにほとんどメリットを感じておらず、社会貢献的な活動として受け止められることが多いからです。この点、G-netが提供するプログラムは、学生も受入企業側も双方にメリットになるような仕組みになっています。

 このプログラムでは、約半年間(週3回以上、長期休暇中は週5日)にわたり、中小企業に学生を研修に出しています。受入企業の主な目的は、「2代目経営者の変革意識の醸成」「下請け企業の自社商品の開発・販売」「新規事業・新規顧客の開拓」です。リピート率は90%と非常に高く、受入企業では目に見える成果を挙げています。大垣の木桝製造会社は桝の直売を、岐阜の醸造会社はしょうゆスイーツづくり、市場開拓に成功しています。インターン生自らが、顧客を実際に回り、商談を進めている例もあります。


【 知識もノウハウもない学生が変えられる 】

 知識もノウハウもない学生に何ができるのか。大きな問題と思われがちですが、新事業を考えるとすれば、経験や知識でなく、熱意と努力が重要で、そうした意識の高い学生を探し、企業に送っています。それが結果に結びついています。

 この仕組みでは、企業が1名のインターン生を受け入れた場合、学生への活動支援金や会費など一定の負担となります。半年という期間限定で、新事業開拓を外部の人材(インターン生)で検討できる。インターン生との目標設定や企業側の意思を明確化させれば、その成果はより大きくなる。新事業開拓が失敗しても、新たな人を雇用した訳ではないため、逆に企業側のリスクも軽減できる、そのような仕組みです。

 受入企業では、主に業務のアシスタント、仮説の検証、新事業・市場開拓等の成果が確認されていますが、最も大きな成果は、意外にも既存従業員の意識変革で、組織改革にもつながっていることです。高い関心と熱心なインターン生を送ることになるため、自ら顧客と相談するような意欲的な活動を展開し、しかも、社長直属で動くため、会社の縦社会と一線を画すことで行動の自由度が高まります。こうしたインターン生の仕事に対する取組姿勢が従業員の意識を変えることになります。小規模企業でありがちな、家業的な経営から経営を考えた企業への転換や、人(従業員)を活かした会社づくりが、インターンシップで実現できます。


【 インターンシップで人の育つ組織づくり 】

 G-netのプログラムは、非常に画期的なプログラムです。しかも、それが東京といった大都市以外でもビジネスとして展開できていることが優れていると言えます。先端技術開発は必要不可欠であり、生産性の向上は必須です。どれも人が意思を持って行うことです。地域の中小企業を「人の育つ組織に変えること」によって、会社組織が変わり、優秀な人材獲得にもつながる、そのような仕組みが「本気系インターンシップ」であると思います。


秋元さんはアグレッシブに講演されました


成功事例はインパクトがありました

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