平成27年度第3回東三河ビジョン協議会が開催されました
2016年03月31日
平成28年3月28日(月)、東三河県庁にて、中西副知事、豊橋市長始め19名が参加し、平成27年度第3回東三河ビジョン協議会が開催されました。

今回のビジョン協議会では、「地方創生事業の広域展開」をテーマとする東三河振興ビジョン「主要プロジェクト推進プラン」が策定されました。
東三河振興ビジョン「主要プロジェクト推進プラン」についてはこちらをご覧ください。
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/higashimikawa/0000059932.html
今回のビジョン協議会では、「地方創生事業の広域展開」をテーマとする東三河振興ビジョン「主要プロジェクト推進プラン」が策定されました。
東三河振興ビジョン「主要プロジェクト推進プラン」についてはこちらをご覧ください。
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/higashimikawa/0000059932.html
また、来年度の主要プロジェクト推進プランのテーマは「新東名インパクトを活かした地域振興~広域観光の新展開~」に決定されました。
中京大学で「東三河地域産業研究会」を開催しました
2016年03月30日
平成28年2月29日月曜日、中京大学で「東三河地域産業研究会」を開催しました。
今回の研究会は、経営学部の永石教授のゼミ生を対象に「製造業」、「サービス業」、「卸・小売業」の3社にお越しいただき、3部構成で実施しました。
【第1部:ビジネスプランの発表】
学生4名によるビジネスプランの発表がありました。発表内容に対し、企業の方からは経費についての質問やプランの実現化に向けたアドバイスなどが寄せられました。
【第2部:産業研究会】
各企業が15分間、産業や業務内容の紹介を行いました。中京大学の学生にとって東三河はあまり馴染みのない地域。工業、農業が盛んで様々な企業があることを知り興味を持った様子でした。
【第3部:座談会】
学生を3つのグループに分け、すべての企業と10分程度の意見交換を行いました。
翌日の3月1日は就職活動の解禁日。3年生は明日からの行動パターンを想定しながら熱心に話を聞いていました。2年生は地域産業と自分のビジネスプランとの関わりを見出したり、会社での働き方に対するイメージを膨らませているようでした。
今回は学生から積極的な情報発信がなされ、企業にとっても刺激のある面白い研究会となりました。
このような機会を設けてくださった永石教授に感謝申し上げます。
参加された皆さんは、自分で考え、行動できる優秀な学生ばかり。皆さんがそれぞれ希望の進路を見つけ、社会に貢献できる人材になられることを大いに期待しています。
今回の研究会は、経営学部の永石教授のゼミ生を対象に「製造業」、「サービス業」、「卸・小売業」の3社にお越しいただき、3部構成で実施しました。
【第1部:ビジネスプランの発表】
学生4名によるビジネスプランの発表がありました。発表内容に対し、企業の方からは経費についての質問やプランの実現化に向けたアドバイスなどが寄せられました。
【第2部:産業研究会】
各企業が15分間、産業や業務内容の紹介を行いました。中京大学の学生にとって東三河はあまり馴染みのない地域。工業、農業が盛んで様々な企業があることを知り興味を持った様子でした。
【第3部:座談会】
学生を3つのグループに分け、すべての企業と10分程度の意見交換を行いました。
翌日の3月1日は就職活動の解禁日。3年生は明日からの行動パターンを想定しながら熱心に話を聞いていました。2年生は地域産業と自分のビジネスプランとの関わりを見出したり、会社での働き方に対するイメージを膨らませているようでした。
今回は学生から積極的な情報発信がなされ、企業にとっても刺激のある面白い研究会となりました。
このような機会を設けてくださった永石教授に感謝申し上げます。
参加された皆さんは、自分で考え、行動できる優秀な学生ばかり。皆さんがそれぞれ希望の進路を見つけ、社会に貢献できる人材になられることを大いに期待しています。
愛知工科大学で「東三河地域産業研究会」を開催しました
2016年03月29日
平成28年2月25日木曜日、愛知工科大学で「東三河地域産業研究会」を開催しました。
今回はキャリア支援課の御協力の下、第1部「東三河地域産業研究会」、第2部「就職セミナー」という2部構成で行われました。ここでは第1部の様子をお伝えします。
キャリア支援課主催の行事のため、学生は全員リクルートスーツ姿で参加。慣れない服装に少々緊張した様子でした。
企業は「情報サービス業」、「製造業」、「運輸業」の3社にお越しいただき、それぞれ20分間、産業や業務内容の紹介、社会人としての心構えについて説明されました。
企業の担当者から直接話を聞くことで、学生は目前に迫った就職活動に対する意識が高まり、企業選択の視野も広がったようです。
(参加した学生の声)
◎東三河には色々な企業があることが分かり意識が変わった。
◎東三河の産業のレベルが予想以上に高かった。
◎日本の産業を支えていることにやりがいが持てそうだと思った。
◎企業は自分が成長するものでもあると感じた。
モノづくり王国愛知の中にあって、製造業は東三河でも中心的な産業です。次代のモノづくりを支える優秀な人材として、参加された皆さんが東三河で大いに活躍されることを期待しています。
今回はキャリア支援課の御協力の下、第1部「東三河地域産業研究会」、第2部「就職セミナー」という2部構成で行われました。ここでは第1部の様子をお伝えします。
キャリア支援課主催の行事のため、学生は全員リクルートスーツ姿で参加。慣れない服装に少々緊張した様子でした。
企業は「情報サービス業」、「製造業」、「運輸業」の3社にお越しいただき、それぞれ20分間、産業や業務内容の紹介、社会人としての心構えについて説明されました。
企業の担当者から直接話を聞くことで、学生は目前に迫った就職活動に対する意識が高まり、企業選択の視野も広がったようです。
(参加した学生の声)
◎東三河には色々な企業があることが分かり意識が変わった。
◎東三河の産業のレベルが予想以上に高かった。
◎日本の産業を支えていることにやりがいが持てそうだと思った。
◎企業は自分が成長するものでもあると感じた。
モノづくり王国愛知の中にあって、製造業は東三河でも中心的な産業です。次代のモノづくりを支える優秀な人材として、参加された皆さんが東三河で大いに活躍されることを期待しています。