東三河の各地で下水道の日キャンペーンを行いました ~ 美しい三河湾を次世代に引き継ぐために、私たちにできること~
2012年10月30日
9月10日の下水道の日に合わせて、下水道の役割や豊川流域における下水道の現状を知っていただくとともに、自ら生活の中で水環境に配慮したライフスタイルに見直すきっかけづくりとして、愛知県と関係市(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市)とともに5日間にわたるキャンペーン活動を行いました。
中でも平成24年10月13日(土)には、普段は足をお運びいただくことのない下水処理場(豊川浄化センター
)でミニロケットの打上げデモと浄化センターの施設見学会を開催し、地元の家族連れを中心に95名の方にご参加いただきました。

■□ロケット発射の動画はこちらから□■
東三河TV http://www.higashimikawa.jp/movies/
実施内容
○主催:蒲郡市役所
平成24年9月10日(月)16時から17時まで、サンヨネ蒲郡店でPRグッズを配布しました。

○主催:豊橋市役所
平成24年9月15日(土)9時30分から15時まで、イベント「530のまち環境フェスタ」にブース出展し、微生物の顕微鏡観察、子供向け絵パズル・ゲーム、「のんほいユーキ」の配布などを行いました。

○主催:新城市役所(協力:愛知水と緑の公社)
平成24年9月23日(日)9時から12時30分まで、「のんほいルロット しんしろ軽トラ市」にブースを出展し、微生物の顕微鏡観察、下水道クイズ、下水道実験、農業集落排水乾燥肥料の配布を行いました。

○豊川市主催(協力:愛知水と緑の公社、豊橋技術科学大学)
平成24年9月29日(土)10時から16時まで、県営東三河ふるさと公園で開催された「ふるさと満喫まつり2012」にブース出展し、微生物の顕微鏡観察、下水道クイズ、下水道折り紙工作を回るスタンプラリーを行い、304名の方にご参加いただきました。

○主催:愛知県、和歌山大学(協力:愛知水と緑の公社、豊橋技術科学大学、PDエアロスペース(株)、TOKAI-ROCKETEERS
~豊川浄化センターへ行こう!~
平成24年10月13日(土)14時から17時まで、「超小型衛星シンポジウム(国連宇宙部、東京大学の共催)」の名古屋開催に合わせて、豊川浄化センターでミニロケットによる模擬人工衛星の打ち上げデモと下水処理場施設の見学会を行い、95名の方にご参加いただきました。







中でも平成24年10月13日(土)には、普段は足をお運びいただくことのない下水処理場(豊川浄化センター
)でミニロケットの打上げデモと浄化センターの施設見学会を開催し、地元の家族連れを中心に95名の方にご参加いただきました。

■□ロケット発射の動画はこちらから□■
東三河TV http://www.higashimikawa.jp/movies/
実施内容
○主催:蒲郡市役所
平成24年9月10日(月)16時から17時まで、サンヨネ蒲郡店でPRグッズを配布しました。


○主催:豊橋市役所
平成24年9月15日(土)9時30分から15時まで、イベント「530のまち環境フェスタ」にブース出展し、微生物の顕微鏡観察、子供向け絵パズル・ゲーム、「のんほいユーキ」の配布などを行いました。


○主催:新城市役所(協力:愛知水と緑の公社)
平成24年9月23日(日)9時から12時30分まで、「のんほいルロット しんしろ軽トラ市」にブースを出展し、微生物の顕微鏡観察、下水道クイズ、下水道実験、農業集落排水乾燥肥料の配布を行いました。


○豊川市主催(協力:愛知水と緑の公社、豊橋技術科学大学)
平成24年9月29日(土)10時から16時まで、県営東三河ふるさと公園で開催された「ふるさと満喫まつり2012」にブース出展し、微生物の顕微鏡観察、下水道クイズ、下水道折り紙工作を回るスタンプラリーを行い、304名の方にご参加いただきました。


○主催:愛知県、和歌山大学(協力:愛知水と緑の公社、豊橋技術科学大学、PDエアロスペース(株)、TOKAI-ROCKETEERS
~豊川浄化センターへ行こう!~
平成24年10月13日(土)14時から17時まで、「超小型衛星シンポジウム(国連宇宙部、東京大学の共催)」の名古屋開催に合わせて、豊川浄化センターでミニロケットによる模擬人工衛星の打ち上げデモと下水処理場施設の見学会を行い、95名の方にご参加いただきました。






「オプトロニクスフェア2012in浜松」が開催されました
2012年10月30日
オプトロニクスフェア2012in浜松が、10月24日(水)から10月26日(金)までアクトシティ浜松の展示イベントホールで開催されました。
オプトロニクスフェア2012 in 浜松は、「オプトロニクス産業の総合展示会」として、今回が3 回目の開催となります。日本の光・ものづくり産業発祥の地である西遠地域から、大学、企業等のポテンシャルを世界に向けて情報発信し、ビジネスパートナーとの出会いの場、市場ニーズをつかむ情報交換の場、産学の橋渡しの場、新規顧客の獲得の場として、開催されました。
東三河県庁からも、「三遠地域新産業創出事業」を委託している㈱サイエンス・クリエイトが出展しました。
東三河の官公庁・大学からは、愛知県の「知の拠点」や豊橋市、豊橋技術科大学なども出展しました。

オプトロニクスフェア2012 in 浜松は、「オプトロニクス産業の総合展示会」として、今回が3 回目の開催となります。日本の光・ものづくり産業発祥の地である西遠地域から、大学、企業等のポテンシャルを世界に向けて情報発信し、ビジネスパートナーとの出会いの場、市場ニーズをつかむ情報交換の場、産学の橋渡しの場、新規顧客の獲得の場として、開催されました。
東三河県庁からも、「三遠地域新産業創出事業」を委託している㈱サイエンス・クリエイトが出展しました。
東三河の官公庁・大学からは、愛知県の「知の拠点」や豊橋市、豊橋技術科大学なども出展しました。
「10月18日(木)東三河県庁の永田副知事へ農村生活アドバイザー協会 東三河支部のメンバーから活動報告が行われました。
2012年10月22日
農村生活アドバイザーとは、農村地域の先導役として、市町村長が推薦し、愛知県知事が認定している女性農業者です。
東三河支部には豊橋市、豊川市、蒲郡市の農村生活アドバイザー82名が所属しており、今回、小田直美支部長をはじめ7名の農村生活アドバイザーの方が東三河県庁を訪れました。そして、活動概要や豊橋ブロックで今年から始めた地域住民に対する農業体験会について永田副知事に報告がありました。
永田副知事を囲んで記念撮影の後、アドバイザーが心を込めて生産した柿やマイクロトマト、加工品のイチジクジャムを試食しながら和やかに意見交換が進められました。
最後に農村生活アドバイザーからは、「愛知県の農産物をもっとPRしてほしい。」との意見があり、永田副知事から「皆さんと一緒に様々な場面で情報発信していきたい。」との発言がありました。

【写真上 活動報告会の様子】


【写真左上 試食品の説明】
【写真右上 活動報告会出席者のみなさん】
【写真左下 地元農産物を使った試食品】
東三河支部には豊橋市、豊川市、蒲郡市の農村生活アドバイザー82名が所属しており、今回、小田直美支部長をはじめ7名の農村生活アドバイザーの方が東三河県庁を訪れました。そして、活動概要や豊橋ブロックで今年から始めた地域住民に対する農業体験会について永田副知事に報告がありました。
永田副知事を囲んで記念撮影の後、アドバイザーが心を込めて生産した柿やマイクロトマト、加工品のイチジクジャムを試食しながら和やかに意見交換が進められました。
最後に農村生活アドバイザーからは、「愛知県の農産物をもっとPRしてほしい。」との意見があり、永田副知事から「皆さんと一緒に様々な場面で情報発信していきたい。」との発言がありました。

【写真上 活動報告会の様子】



【写真左上 試食品の説明】
【写真右上 活動報告会出席者のみなさん】
【写真左下 地元農産物を使った試食品】