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東三河県庁ニュース

「あいちトリエンナーレ2016」 豊橋地区の展示作品を紹介します

2016年09月15日

 愛知県では8月11日(木・祝)から10月23日(日)まで、国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2016」を開催しています。
 
 3回目の開催となる今年は、名古屋市と岡崎市に加えて、豊橋市が新たな会場になりました。
 「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」というテーマのもと、豊橋市のまちなかに世界各国のアーティストの作品が展示されており、徒歩で見て回ることができます。
 今回はその中から、一部の作品を紹介します。

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 穂の国とよはし芸術劇場PLAT会場です。
 豊橋駅と直結しています。ここには5ヵ所の作品展示があります。

 右側にあるカラフルな作品は、ジョアン・モデ氏による「NET Project」です。

ジョアン・モデ「NET Project」
 
 鑑賞客も毛糸や紐を結び付け、作品に参加することができます。見る角度によって違う表情を楽しめます。 

大巻伸嗣「重力と恩寵」
 
 PLATの館内に入ると出迎えるのが、大巻伸嗣氏による作品、「重力と恩寵」です。
 高さは7メートルもあり、中の発光装置により動植物の影が浮かび上がります。天井にも映し出された光は幻想的です。


 
 夜の18時から22時までは、発光装置が昇降し、昼間とは違う姿を見せます。
 


 
 水上ビル会場です。
 「水上ビル」は、中央に見える茶色の壁の豊橋ビルをはじめとした3棟のビルの総称です。なんと、農業用水路の上に建てられています。水上ビル会場には4ヵ所で展示があります。
 

 窓から木の棒がいくつか見えます。ラウラ・リマ氏の「フーガ」です。中に入ってみましょう。

ラウラ・リマ「フーガ」
 
 4階建てのビルに約100羽の小鳥が放たれています。人間の住む部屋に、小鳥のための彫刻として作られた木の巣が張り巡らされているのは、とても不思議な感覚です。絶えずさえずりが響いています。
 

 ヨルネル・マルティネス氏がコーディネートするプロジェクト「P350」の展示です。
 
ヨルネル・マルティネス「P350」
 
 これらの雑誌は、不用になったセメント袋によって作られています。鑑賞客も書き込みができ、プロジェクトに参加できます。


 

 豊橋駅前大通会場です。
 開発ビルとはざまビル大場の2か所から構成されています。中央の白い建物が開発ビルです。
 

 9つの作品ブースがあります。最上階の10階から順に下って鑑賞していきます。1階には案内所があります。
 
 10階にある石田尚志氏によるインスタレーション、「絵馬・絵巻2016」を紹介します。
 インスタレーションとは、展示する環境をも一つの作品にする表現技法です。

「絵馬・絵巻2016」の展示の様子
 
 開発ビルの10階には、もともと「豊橋駅前文化ホール」がありました。今も残るステージや楽屋を使った、光と映像の芸術作品です。
 
佐々木愛「はじまりの道」
 
 佐々木愛氏による「はじまりの道」です。
 かつて渥美半島は各地に塩を運ぶ道があったことに着想を得て、横14メートル・縦約3メートルの巨大なボードに、砂糖と卵白を使って描いています。豪快さと繊細さを兼ね備えた作品です。


 はざまビル大場には2つの作品展示があります。
 
リビジウンガ・カルドーゾ(レアンドロ・ネレフ)
「日蝕現象 Achado arqueológico, achado não é roubado」
 
 リビジウンガ・カルドーゾ(別名レアンドロ・ネレフ)氏による作品です。
 床一面に砂が敷かれ、その上に宇宙船のような造形物が置かれています。印象的なBGMが流れていて、鑑賞客は手前の操作盤で自由に選曲することができます。
 
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ「From Left To Night」
 
 2階には、ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ氏の映像作品「From Left To Night」が公開されています。
 2面のスクリーンに、それぞれ映像と字幕が映し出されています。
 

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 「あいちトリエンナーレ2016」は10月23日(日)まで開催しています。
 紹介した作品以外にもまだまだ多くの魅力的な作品が展示されていますので、豊橋のまちなか散策を楽しみながら、非日常の空間を味わってみてはいかがでしょうか。
 

「あいちトリエンナーレ2016」豊橋地区概要
 ・穂の国とよはし芸術劇場PLAT会場(豊橋市西小田原町123番地)
 ・水上ビル会場(豊橋市駅前大通3丁目)
 ・豊橋駅前大通会場
   開発ビル(豊橋市駅前大通2丁目33−1)
   はざまビル大場(豊橋市駅前大通2丁目42)
 
会期・開館時間
 2016年8月11日(木・祝)~10月23日(日)
 3会場とも11:00から19:00(入館は閉館の15分前まで)
 
休館日
 ・穂の国とよはし芸術劇場PLAT会場 9月20日(火)、10月17日(月)
 ・水上ビル会場、豊橋駅前大通会場 9月21日(水)、28日(水)、10月12日(水)
 
入場料金
 水上ビルと開発ビルへの入場は有料(中学生以下は無料)
 豊橋地区限定観覧チケット 高校生以上300円
 
 
「あいちトリエンナーレ2016」公式サイト
http://aichitriennale.jp/

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