現在の位置 : トップページ > 東三河県庁 > 今年度の取り組み > 東三河県庁ニュース

東京・有楽町のマルシェで豊橋・田原産の野菜・果物をPR!

2013年05月28日

 東京・有楽町の東京交通会館にて開催されているマルシェに、豊橋市、田原市が出店しました。
 
 このマルシェは毎週土日に開催されており、全国から20ブース以上も出店され、旬の新鮮な野菜などがお買い得価格で買えるということで、とても賑わっていました。



 オススメ品は何ですか?と尋ねたところ、両市ともそろって、「トマト!」と答えてくださいました。
愛知は全国3位(22年)のトマト生産県。特に東三河は一大産地です。
店頭には、トマトだけで数種類の銘柄が並んでおり、赤くみずみずしく、美味しそうに輝いていました。
 
 他にも、キャベツやコーンなど、東三河自慢の産物が並んでいました。



 このマルシェを通して、東京の人にも、東三河の野菜や果物のおいしさをどんどん知ってもらいたいですね。

「第13回日本チェーンソーアート競技大会 in 東栄」

2013年05月28日

 5月25日、26日東栄町 東栄ドームグラウンドで日本チェンソーアート競技大会が開催されました。




 チェンソーアートはチェンソーを使い、丸太を彫刻し作品を製作するもので、25日は1時間以内に作品を製作する「クイックカービング」と30分以内に作品を仕上げる「スーパークイックカービング」が行われた他、2日間かけて作品を作る「メインカービング」の前半戦が行われました。

クイックカービングの動画http://www.higashimikawa.jp/movies/




 会場は選手がチェンソーで削る木の香りに包まれ、観客が声援を送る中、選手達はチェンソーを巧みに操り、作品を製作していました。
 



 26日にはメインカービングの後半戦が行われ、その後、チェンソーアートの世界王者ブライアン・ルース氏によるショーが行われました。




 また、会場横の東栄ドームでは木製遊具コーナーや地元特産品の販売・グルメブースなどが設けられ、会場を訪れた観客を楽しませていました。

  

東三河のキラリ企業訪問「プールス(株)」(豊橋市)

2013年05月21日

 東三河県庁では、地域産業の現状を把握し、施策に生かすため、この地域の「キラリ」と光る企業を、永田副知事が定期的に訪問しています。
 4月23日(火)には、豊橋市の「プールス株式会社」を訪問しました。
 
■ボタン一つで温かいおしぼりが
 プールス株式会社の事業の中心は、自動おしぼり製造機の開発と販売です。
機械のボタンを押すと、わずか数秒で、温かい紙おしぼりが作られて出てきます。この業界では唯一の国産製品だそうです。

 紙といっても、厚手で、しなやかな肌触り。「おしぼり」というより、むしろ「タオル」と言った方がイメージに近いかもしれません。

 いつでも新品のタオルが用意でき、かつ高度な衛生管理基準に対応した専用除菌液も用意しているため、医療・福祉の現場で多く導入され、入所者の身体を拭いたり、器具を拭いたりなどの用途で使われています。この分野では、国内第一位のシェアを誇るそうです。
 
 さらに、布おしぼりのように洗浄時の排水がでることはなく、一般的な紙おしぼりのようにビニール包装もありません。また、専用ロール紙は間伐材を利用しており、環境にも優しい商品といえます。
 


【自動おしぼり製造機を操作する高畑社長と、作られたおしぼり】

■自動おしぼり製造機参入の経緯
 プールスが自動おしぼり製造機の販売に参入したのは、今から10年ほど前。
 
 社長の高畑氏は、家電製品卸売業を30年以上営んできたのですが、大型の家電量販店の隆盛により、小売店の廃業が増えてきたことに危機感を感じ、新事業展開の機会を模索していました。そんなとき、ビジネスチャンスを求めて訪れたドイツの国際見本市で、自動おしぼり製造機を見つけ、「これは日本でも売れるのではないか」と興味を持ったそうです。

 そして日本での販売権を得て、1,000台ほど販売したのですが、この外国製の機器はトラブルが頻発し、不良品として全て回収して廃棄することに。

 しかし、良い製品であればビジネスとして成り立つことを確信した高畑社長は、自ら改良品を開発することを決意し、新潟県の家電メーカーと共同で製品開発に取り組みました。過去の失敗の経験から、従来品の技術課題は把握できており、設計変更により性能は大幅に向上したのです。
 
■消耗品で稼ぐビジネスモデル
 プールスの優れている点は、製品の品質だけではありません。そのビジネスモデルにも特筆すべきところがあります。

 当初、このおしぼり製造機は20数万円にて販売をしていたため、導入時の負担が課題となっていました。そこで、消毒液やロール紙を毎月一定量以上購入することを条件に、格安で機器を使用できるという販売手法を取り入れ、機器導入の負担感を減らす工夫をし、消耗品の売り上げで継続的な収益を上げるビジネスモデルを確立したそうです。その結果、現在では全国で10,000台以上も設置される商品にまでなりました。

 「日本のモノづくりは、技術力には優れているが、ビジネスモデル作りが弱い」という指摘をたびたび耳にしますが、プールスの事例は、ビジネスモデルの成功例と言えるかと思います。
 
 
 「新品のおしぼりを出すことは、衛生面で望ましいだけでなく、『最高のサービス』であると思う。それを当たり前にしたい。」と話す高畑社長。今後、家庭での介護が増えることを見据え、機器の小型化に取り組んでいるとのこと。

 日本のおしぼり市場は700億円、そのうち自動おしぼり機の市場はわずか10億円。まだ小さいこの市場を、パイオニア精神とビジネスモデルで切り拓いていくことを期待しています。

プールス株式会社のホームページへ(外部リンク)



【高畑社長、福井副社長との意見交換の様子】

投稿募集

東三河ではみなさまの様々な体験談を広く募集しています。

  • ご当地レポート
    東三河の観光地から地元の隠れスポットがあったら教えてください。
  • 東三河検定クイズ募集
    あなたはどれだけ東三河 のことを知っていますか? 難問お待ちしています!
  • オリジナルレシピ募集!
    東三河の特産物を使ったご家庭ならではのオリジナルレシピを教えてください。
  • 東三河のキラリ人募集!
    東三河内における東三河で活躍している人をご紹介ください。

モバイルサイト

携帯サイトからも東三河の観光情報などがご覧頂けます。

※記載されている内容・写真は、調査当時のものですので、最新の情報とは異なる可能性があります。
必ず事前にご確認の上おでかけください。

ページトップへ