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東三河県庁ニュース

年末百儂人まつりが開催されました!

2012年12月30日

 豊橋のこども未来館ココニコで27日(木)、豊橋百儂人の主催による「年末百儂人まつり」が開催されました。
 
 もちつき体験や米・養豚・養鶏儂人(生産者)によるこだわり食品の販売、うずら、大葉、次郎柿など地元の食材をふんだんに使ったジェラートの販売、ピアノコンサートなど盛りだくさんのイベントに、子供たちは楽しい1日を過ごしていました。


    

  

東三河県庁が選ぶ東三河10大ニュース

2012年12月28日

一年を振り返り、東三河における10大ニュースを選びました。

東三河のキラリ企業訪問「株式会社平松食品 御津工場」(豊川市)

2012年12月25日

東三河県庁では、地域産業の現状を把握し、施策に生かすため、永田副知事が定期的に東三河地域の企業を訪問しています。
12月10日(月)には、豊川市の株式会社平松食品御津工場を訪問しました。
 
■株式会社平松食品
 
(株)平松食品は、ハゼの甘露煮など、魚介類の佃煮(つくだに)の製造・販売をする会社です。
 
実は、東三河は佃煮づくりの集積地です。全国で200社程度ある佃煮メーカーのうち10数社が立地しています。
これは、三河湾で小魚や貝などの海産物が豊富に獲れたということのほか、醤油やみりんなど調味料の製造地が近かったこと、さらに、かつて豊橋に師団が置かれ、軍隊の保存食等の需要があったことなどが、佃煮づくりが盛んになった理由と考えられています。
 
平松食品の特徴の一つが、品質へのこだわりです。
 
伝統的な製法を守り続けており、煮炊きの工程では、竹製の魚煮かごを使っています。
竹かごは水分を含むと柔らかくしなり、また金属と違って全体に均等に熱が伝わることから、おいしく仕上げることが出来るようです。
安全管理の点では、国際的な食品安全基準に基づいた設備で製造し、リスクを管理するほか、手作業・目視でも念入りにチェックをしています。例えば、ちりめん作りにおいては、煮上がったちりめんを人の手でほぐしながら、数時間かけて異物が入っていないかを確認しています。
また、平松食品は「世界の食卓につくだ煮を」という理念を掲げて、積極的に海外展開を図っています。
 
佃煮は、西洋はもとより、中国などのアジア諸国にもない食品だそうです。
そこで、佃煮を認知してもらうため、「食のオリンピック」とも例えられる、世界の市販食品のコンクール「モンドセレクション」に毎年出品し、鮎の甘露煮などの商品が「最高金賞」の評価を獲得しています。
また、馴染みの薄い甘辛い味をうまく表現するため、名称を工夫し、佃煮を「テリヤキフィッシュ」というブランドで販売し、イメージ作りに取り組んでいます。
 
一般的に、海外における日本製品の品質への信頼は大きいですが、この食品の分野でも、平松食品が先頭に立ち、日本食の味と品質を伝え、新しい輸出産業として開拓していってほしいものです。

株式会社平松食品ホームページへ(外部リンク)



【写真:平松社長との意見交換の様子】





【写真:竹製の魚煮かごに、人の手で丁寧に詰めていきます】



【写真:お正月に向け、「ハゼの甘露煮」の製造が最盛期を迎えています】

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