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東三河県庁ニュース

東三河のキラリ企業訪問「関谷醸造株式会社」

2012年11月29日

 東三河県庁では、地域産業の現状を把握し、施策に活かすため、永田副知事が定期的に東三河地域の企業を訪問しています。11月6日(火)には、設楽町の関谷醸造株式会社を訪問しました。

■関谷醸造株式会社
 関谷醸造は、平治元年(1864年)創業の、奥三河の地に居を置く酒造りの老舗です。設楽町にある本社蔵と豊田市(旧稲武町)にある「吟醸工房」の二つの酒蔵を有しており、今回訪問した本社蔵は、清酒「蓬莱泉(ほうらいせん)」の生産拠点となっています。酒造りには、醸造における精米から米を蒸すまでの原料処理、麹・酒母(しゅぼ)・もろみ造りなどの温度管理、瓶詰め前の濾過・調合といった工程がありますが、各工程にきめ細かな目配りをするために、全国でもトップレベルの機械化やコンピューターを使った温度管理を導入しています。こうした機械化の一方で、「昔からの手作りの技術や経験、酒造りの原理原則に関するきちんとした理解が根底にあっての機械化です。いつの時代になっても、決め手となるのは人間の五感と勘なのです。」との関谷健社長のお話があり、酒造り職人の自負を強く感じました。

 全ての商品名は「蓬莱泉○○」となっており、有名なお酒は、漢字一文字で表されています。関谷社長にその由来をお聞きしました。例えば「蓬莱泉吟(ぎん)」は同社の最上級銘柄の吟醸酒の粋を追求したものであり、「蓬莱泉空(くう)」は、(多くのお酒好きに愛飲される同社の看板銘柄ですが)同社の関谷会長の大学の恩師が武道をやっていて、その恩師の書にかかれた「空」という文字から採用したものだということです。「蓬莱泉和(わ)」は、酒造りの世界の「和醸良酒(わじょうりょうしゅ)」という言葉から採用したとのことでした。この言葉は、「人の和は良酒を醸す 蔵人のチームワークが良い酒を造る」という意味で、分業制を敷いている酒造りにおいて、人の和を重んじる同社の姿勢が表れているようでした。

 また、とことん地元にこだわって醸したお酒として「蓬莱泉夢山水(ゆめさんすい)」があります。これは、愛知県農業総合試験場山間農業研究所で開発された酒造好適米「夢山水」を、地元の名倉地区で、同社が作付けしてできた酒米から造られています。「米を作り、里を守る」同社の地産地消の取り組みも、着実に進められています。
同社は、優れたものづくり企業として、高品質の酒造りを基盤とした事業展開をしています。今後も地域に活力を与え、地域とともに発展されていくことを期待しています。
※関谷醸造株式会社ホームページへ(外部リンク)
 
写真:酒米の精米歩合の説明



写真:機械化・コンピューター制御管理されたステンレス貯蔵タンクの説明

「三河トコ豚極め隊」の生ハム試食会が開催されました

2012年11月29日

 11月28日(水)、若手養豚農家や食肉関連事業者で構成する「三河トコ豚極め隊」(鈴木美仁隊長)が、豊根村において、生ハムの試食会を開催しました。
 廃校となった元坂宇場小学校の給食調理室を豊根村から無償で借りて、1年間熟成させた生ハムを伊藤村長や食品関係者など約20名で味わいました。ワインとよく合いそうな塩味の効いた生ハムに仕上がっていました。
 今後は、生ハムで三河豚のブランドを全国に発信し、豊根村の新しい特産品なればと参加した皆さんが期待していました。


   

  

  

「あいち消費者被害未然防止街頭キャンペーン」を行いました

2012年11月27日

 愛知県東三河県民生活プラザと愛知県消費者協会東三河支部では、悪質商法による消費者被害を未然に防止するため、11月19日(月)午前8時30分から、豊橋駅前で、啓発キャンペーンを実施しました。キャンペーンでは、道行く人達に「だまされたらあかんよ!」のチラシと啓発用ポケットティッシュを渡し、被害に遭わないよう呼びかけを行いました。

  

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